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zoom RSS ポスト成果主義  ヒューマン センタード マネジメントの提唱(1)

<<   作成日時 : 2006/08/13 15:17   >>

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ポスト成果主義  ヒューマン センタード マネジメントの提唱


1.初めに

日頃、人事ってなんだろうと考えたことはありますか。

あなたの会社で人事労務管理から何を連想するかと問いかけると、春闘の時期に労働組合と労働条件を交渉するときに社員の前に現れるいわゆる労務屋的な姿を思い浮かべる人もいれば、自分の入社試験のときに目の前で仕事をしている採用する側として姿を思い出す人もいます。また研修を通じて人事の人間と触れることもあり、先生という側面を感じることもあるでしょう。

「目隠しされた人間に象をさわらせる」と長い生き物と答える人もいれば、平たい壁のようなものと答える人が出てきます。このように、その触れた場面での印象が大きく異なり、様々な捕らえ方になっていくのです。

社員としては、自分の目の前にあらわれた人事部員を通じて人事を理解することになるのではないでしょうか。

 また以前に勤務していた会社で、管理職の人に、あなたの人事管理のやり方や秘訣はと聞いたことがありました
俺はニコポン(にっこり笑って肩をポンとたたき動機付けをする)管理だなと言う人や、ノミュニケーション(居酒屋で部下と酒を酌み交わすコミュニケーション)が大事なんだという人もいます。
こうした中では、今はやりの「目標管理」という人は案外いないというのが印象的でした。

この様に人事労務あるいは人事管理という言葉には、受け手によって様々な意味合いを持つということが分かります。言葉の定義や意味をキチンとしていかないと、話をしていても全然違う方向になってしまうということが多いのです。

人事労務管理をめぐる環境は激しく変化しようとしています。
労働契約法や労働時間管理法制も激変する兆しを迎えています。
高年齢者等雇用安定法や次世代育成支援法等の法制は企業の人事施策に大きな影響をもたらしました。
またCSRや個人情報保護法、SOX法など様々な社会のニーズに対応することも必要になってきています。

大きく変わる企業環境のもと会社は変革を求められており、人事労務部門あるいは関連する社会保険労務士や中小企業診断士、人事コンサルタントなども例外ではありません。

【本記事については私の思想に基づき記載したものです。真実性を保証するものではありません。万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても一切責任を負いません。ご利用に当たってはその点にご留意ください。】

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